黒子のバスケ、ありがとう

 

みなさん、こんにちは。3度目のブログです。

これもはや1年くらい前に書いた記事ですね。ずーーーっと放置してました。自分ですら何を書きたかったのかもう分からないのですが、供養のために載せたいと思います。

では、以下より記事スタート!

 

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タイトル通りですが、黒子のバスケ 劇場版ラストゲーム、公開になりましたね。ご覧になりましたでしょうか?今回はそのネタバレを存分に含みますので、漫画の方を読んだ方もどうか劇場版をご覧になってから読んでいただきたいと思います。ぶっちゃけただの感想の掃き溜めになります。それでもノープロブレムの方のみ、どうぞ。

 

 

スターキーが馬鹿にされてキセキのみんなが怒るシーン、青峰くん含めて、自分の先輩が馬鹿にされてるカットのあとに後輩のキセキの世代が怒ってるカット映るの最高すぎない??自分らもぶっちゃけ初めは相当先輩のこと馬鹿にしていただろう癖に、他の人から馬鹿にされたら怒るの最高すぎない??

 

細かいところは割愛しまして、さっそく試合中の話。シルバーを止めるために青峰くんと黄瀬くんのダブルチーム。お互いに言い合いながらも息の合ったコンビネーションで見事シルバーー止める2人を見て涙する桃井ちゃんを見て、私も涙。

 

ずっと言ってるんですけど、黒子っち含めキセキのみんながきっと苦しんでたと思うけど、それを誰よりも間近で見ながらもバラバラになっていくのを止められなかった桃井ちゃん、ちょー辛かったと思うんですよね。それがようやっとみんな正直にバスケと向き合えるようになって、昔みたいに同じチームでバスケを2人を見たらそりゃ泣くよー!私だって泣くよー!!

 

 

 

 

 

 

そして試合終了後、まさかの映画オリジナル要素として、火神くんのアメリカ留学が誠凛のみんなに発表される訳ですがね。最初のアレックスはそういうことなのか!と思いましたね。(まじで2人の婚約発表かと思ったわ!!!!!)いくら誠凛と言えど、さすがにキセキチームには勝てないんじゃないかな?笑 それも含めていい思い出になりますね!

最後の火神くんと黒子っちの空港でのやりとりも、もうね。友情すぎてやばいです。「光と影」と言いつつ、お互いがお互いにとって光だったんだろうなあ、と思うと涙が止まりませんでした。

 

でもこれでまだまだ「黒子のバスケ」が続く道が見えましたよね!

だって、あれでしょ?今度は逆に日本U-18みたいな感じで、キセキの世代やら、むろちんやら高尾くんやらやらがアメリカに留学行くんでしょ?そこでアメリカのU-18と試合やるんでしょ?そこにアメリカ側で火神くんもいるんでしょ???

 

これは逆に火神VS黒子、とか火神VS氷室、とかも拝める可能性があるじゃないですか!!それだけじゃないよ!黒子&高尾の影コンビによる絶妙なパス回しとか、無冠の五将チームが見れちゃったりするんでしょ!!キセキの世代だけじゃない、「黒子のバスケ」のドリームチーム、ドリームチームマッチが見れるのではないでしょうかね!!

あとはアメリカU-18にしれっとナッシュがいたりとか、むしろ虹村先輩までいちゃったりした日にはもうね!赤司くんの見せ場も盛り沢山!!個人的にはむっくん派なので、むっくんの見せ場もください!!

 

ナッシュもね、もっとナッシュ自身のストーリー深められるようなキャラだろうからさ。どうして正統派のバスケじゃなくてストバスをするようになったのかとかも、こうすれば深められるのではないでしょうかね?

 

 

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以上が下書きに残っておりました。せっかくなのでめちゃくちゃ中途半端ですが、一切手を加えずにそのまま載せますw

黒子のバスケに関しては、舞台の方も追いかけていますのでまだまだオワコンではないと信じて疑いません。

読んでいただきありがとうございました!

黒子のバスケ、大好きだーーーーー!!!!!